Apache2 httpd.conf詳細設定 windows

ドキュメントルートとディレクトリの設定が終わりましたが、その他の細かい設定がまだあります。
CGIを使えるようにしたり必要ない設定を無効にしたり等々。
このままでも機能はしますがもう少し使い勝手を良くしたいと思います。

CGIの設定とその他の細かい設定

http://www.yunayuna.net/をダイレクトに呼び出された場合どのファイルを表示させるか設定します。
デフォルトでは「index.html」ファイルが表示されるようになっています。必要であれば「index.php」「index.cgi」「index.htm」などを記述します。複数記述可能ですが同じ「index」ファイルがあった場合は最初に記述されている物を優先します。

apache2設定14



.htaccess設定
329行目付近
AccessFileName .htaccessとすることで「.htaccess」でのディレクトリ単位での各制御が可能になります。

335行目付近
「.htaccess」のファイルに対して外から観覧を拒否しています。
詳しくは http://www.yunayuna.net/server/apache2htaccess.htmlで説明。

apache2設定15



IPアドレスをホスト名に変換してログ等に記録します。当然ですがその分負荷がかかります。必要であればonにします。

apache2設定16



エラー時等にサーバーの情報を表示します。デフォルトでonになっています。サーバー情報を表示させたくない場合、必要ない場合はoffにします。

apache2設定17



上記と同様でエラー時に表示されるApacheのアイコンです。アイコンの表示が必要ないのでコメントアウトします。

apache2設定18



マニュアルを外部から表示する設定です。デフォルトでは外からも表示できるようになっています。
マニュアルを公開する必要はないのでコメントアウトしています。

apache2設定19



cgi-binのディレクトリの場所を指定する。
実際にCGIを置く場所になります。「C:/apache/Apache Group/Apache2/cgi-bin」とした場合、
http://xxx.com/cgi-bin/とした時「C:/apache/Apache Group/Apache2/cgi-bin」 の中に置いたファイルが実行できます。
下の「Directory」も同様に 「C:/apache/Apache Group/Apache2/cgi-bin」 とします。
当然パスは任意できますので自分の環境に合わせて書き換えてもOKです。

apache2設定20



日本語を優先させるので「ja」を1番最初に移動します。
「LanguagePriority ja en ca cs da de el eo es et fr he hr it ko ltz nl nn no pl pt ...」

apache2設定21



CGIの実行許可
772行目付近
CGIを使用する場合には「#」を外してください。実行が許可になります。デフォルトは「.cgi」のみしか記述されていませんが、「.pl」拡張子のファイルもCGIとして動作させるため「.pl」も後ろに付け加えます。
「AddHandler cgi-script .cgi .pl」

apache2設定22



エラー時Apache2の中にある各種エラードキュメントが表示されますがオリジナルの物に変更できます。自分でエラー時に表示させるドキュメントを作成した場合ここでそのドキュメントまでのパスを指定します。
特に必要なければデフォルトのままでOKです。

apache2設定23



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