ドメインの取得
ドメインとはIPアドレスの代わりに使用する名前とでも言いましょうか?通常アドレスがIPアドレスのサイトってピンとこないですよね。自宅サーバを含めてもほとんどドメインを取得して運用されているのが現状かと思います。ここまで、グローバルIPアドレスを取得し(固定)自宅サーバーでの運用条件はクリアしたわけですけど使い勝手を考えるとやはり自分だけのドメインがあったほうが便利で使いやすいし、なんと言ってもカッコいいですよね。というわけでドメインを取得したいと思います。
いろんなレジストラ等の業者が存在しますが1番気になるのは貧乏生活にはなんといっても重要な価格だと思います。次に私の場合日本語でしょうか。(実は英語がちょっと苦手...)
ただでさえなんだかよくわからないのに海外の業者ではますますチンプンカンプンになりそうって方!そこでおすすめなのが「VALUEDOMAIN(バリュードメイン)」です。
なんといっても日本語。で料金が「com」「net」のドメインが年間990円。1ヵ月に換算すると82.5円です。さらに自分でDNSの設定もでき、ダイナミックDNSにも対応しています。私は文句無く利用させてもらってます!!
ドメイン取得までの流れ
まず「VALUEDOMAIN(バリュードメイン)」にユーザー登録します。次にドメイン取得に必要な金額を振り込みます。
取得したいドメイン名が使用されていないか調べて取得可能だったら手続きをして完了です。
VALUEDOMAINの操作解説を見ながら進めれば簡単だと思います。
DNS設定
そこでバリュードメインでドメインを取得した場合DNSの設定が良くわからないって人も多いかと思いますので設定方法をを簡単に紹介したいと思います。ようするにこのドメインはこのIPアドレスですって関連付けすることですね。ログイン後「メニュー」から「DNSレコード/URL転送の変更」を選択します。

変更したいドメインにチェックを入れて「変更」をクリック。
デフォルトでの設定は忘れてしまいましたが必要ないものは削除して必要部分のみ記述してください。
# 私の環境で自宅にwebサーバー、Mailサーバーがある場合の設定で説明しますのでターゲットのIPアドレスなどは自身のものに置き換えて設定してください。

1)のホスト名「www」ですが「http://www.自分の取得したドメイン」でアクセスしてきた場合の設定です。
# ターゲットの欄に自分のグローバルIPアドレスを記述してください。
タイプは「A」レコードを指定します。MX設定は記述しなくても勝手に「10」が入ります。特に気にしなくて良いです。
2)のホスト名「@」の意味は「http://自分の取得したドメイン」でアクセスしてきた場合の設定です。
# ターゲットの欄に自分のグローバルIPアドレスを記述してください。
タイプは「A」レコードを指定します。MX設定は記述しなくても勝手に「10」が入ります。特に気にしなくて良いです。
3)の「Mail」はMailサーバーの設定でバリュードメイン独自の記述です。本来は「A」レコードと「MX」レコードをそれぞれ設定しないといけないんですが「MXE」レコードで両者をまかなうものです。
# ターゲットの欄に自分のグローバルIPアドレスを記述してください。
タイプは「MXE」レコードを指定します。MX設定は「10」を指定します。
以上の設定で自宅のwebサーバー、Mailサーバーにドメインでアクセスできるようになったと思います。 2)の設定は必要なければ省略しても構いません。必ず設定しないといけないものではありません。
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