Movable Type3.34を設置して自宅サーバBlogを始める インストール

Movable TypeをインストールしてBlogを自宅サーバーで運用しようと思います。
自宅サーバでやるメリットは制限が無いことだけですが...これが結構大きいときもある。
Movable TypeというSix Apart社が開発・公開しているブログツールはかなり有名なブログツールです。 ほかにも有名で強力なWordPressなんかもありますが今回はMovable Typeということで。
それからMovable TypeはBlogの形式だけではなくちょっと手を加えれば通常のホームページと同じ感じのページを楽に生成することもできますのでそんな使い方も後々説明します。作成、更新などサイトを管理するCMSっぽい使い方ですね。
現在のバージョンは3.34(2007/03)で日本語にも対応していて個人利用の場合は制限はありますが無料で使えます

Movable Typeの動作条件

webサーバがありPerlが動作すること。データベースが動かせることが条件になります。
ここで紹介するのはwebサーバについてはAnhttpd、それとActivePerl5.84とMySQL5.037をの組み合わせでいきたいと思います。
まだの方は事前にインストールしておいてください

ActivePerlインストール
ActivePerl設定IIS、Anhttpd
ActivePerl CGIテスト

MySQLインストール
MySQL設定




MovableType3.34の入手

http://www.sixapart.jp/movabletype/mt3/
から「ご購入・ダウンロード」に進みます

MovableType1



下のほうの「個人ライセンス(無償)」欄から「ECバイヤーズ」にメールアドレスを登録しダウンロードします
登録したメールアドレスにダウンロードできるURLが載ってます

MovableType2



MovableTypeの設置

Blogを設置するWebサーバのドキュメントルート(ここではD:\wwwとします)に
「Blog」
「mt」
のフォルダを新規に作成します

次にダウンロードしたzipファイルを解凍します
解凍したファイルの中の「mt-static」を「D:\www」に移動します
残りのファイルを先ほど作った「mt」のフォルダの中に全て移動させます
(作ったBlogフォルダの中は空っぽのままでOKです)

MovableType3



「mt」フォルダの中の拡張子が「cgi」のファイルが15あると思います

MovableType4



このうちの「mt-config.cgi」以外の14ファイルをテキストエディタで開き
1行目のPerlのパス
「#!/user/bin/perl -w」を
「#!c:/perl/bin/perl -w」
に変更します
(Windowsでは多分変更しなくても動作すると思いますが一応設定します)
MovableType5



「mt」フォルダの中に
「mt-confg.cgi-original」
というファイルがあります。そのファイルををリネームして
「mt-confg.cgi」
とします
オリジナルを残すのであればコピーすればいいです

MovableType6



「mt-confg.cgi」をテキストエディタで開きます
MovableType7



CGIPathの設定
先ほど作成した「mt」フォルダはCGIを格納しているので「mt」までのパスを指定します 「CGIPath http:xxx.com/mt/」

MovableType8
MovableType9



StaticWebPathの設定
同様に「StaticWebPath」を指定します「mt-static」までのパスを指定します

MovableType10



次にデータベース
MySQLを使うのでMySQL以外のデータベース記述部分を「#」でコメントアウトします
「Database」は
「DATABASE_NAME」の部分に「mtdb」等任意の名前を入力します
(後にこのデータベース名でMySQLに作成します)
「DBUser」
「DBPassword」
も同様に設定します
MovableType11
MovableType12



上書き保存し終了します。


AnHTTPDの設定はこちらMovable Type AnHTTPD設定




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