POPFileでスパム&迷惑メールを振り分け
メールサーバーも無事に稼動し、運用を続けているとスパムや迷惑メールが山のようにきたりします。自分の使っているメールアドレスにもついに1日300件ほどくるようになってしまいました。(自宅サーバのアカウントや捨てアドレス、古くから使用している大手プロバイダのアドレスなどすべてを含めてですが...)
毎日必要なメールを探し出すだけでも大変な作業です。数日間溜め込んでしまうとパニック状態になってしまいます。
そこでそのスパム&迷惑メールを自動的に振り分けしてしまおうという作戦です。
各パソコン内でそれぞれ行えばいいことなのかもしれませんが、サーバー内でそれができれば設定も1度でいいのでPOPFileを使って実験してみることにしました。
POPのProxyみたいなかんじですね。ベイズ理論というものを利用してメールの中の単語をみながら必要なメールかスパムメールかを判断しメールのヘッダに特定の文字(SPAMとか)をつけて自動で振り分けてくれます。
学習型なので使えば使うほど正確に振り分けてくれます。もちろん最初の1、2週間程度はこちらで学習させてやらなければいけませんがその後はかなりの確立で自動で振り分けてくれます。
POPFileのインストール
Windows版はこちらhttp://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=63137&package_id=64395
からダウンロードできます。
zipを解凍するとsetup.exeがあります。これをダブルクリック。

言語を「Nihongo」として「OK」をクリック

次にリリースノートの表示をするか聞かれます。これは「いいえ」をクリック

セットアップウィザードが起動します。「次へ」をクリック

「ライセンス契約書に同意します」にチェックを入れて「次へ」をクリック

オプションはPOPしか利用しないので特にチェックはしないでデフォルトのまま「次へ」をクリック

インストール先も変更が無ければデフォルトのまま「インストール」をクリック

内容を確認して「インストール」をクリック

インストールされたら「次へ」をクリック

セットアップウィザードを実行します「次へ」をクリック

データの保存先も特に問題が無ければデフォルトのまま「次へ」

POP3のポートの設定ですがメールサーバが110番で稼動しているので123番とします。あとはデフォルトのままです。
インターフェイス用のポートは8080番のままで
「Windowsの起動時にPOPFileを自動的に起動する」のチェックも入れたまま「次へ」をクリック

振り分けに使うバケツは2つあれば十分なので「Work」「Other」は削除します。
この2つにチェック入れて「続行」をクリック

削除されたことを確認して「続行」をクリック

「はい」をクリック

メールクライアント自動設定なので「全てスキップ」をクリック。あとで手動で設定します

「次へ」をクリック

起動の設定です。デフォルトのままでOKです「次へ」をクリック

これでインストールは終了です。「完了」をクリック

タコのアイコンが出ていれば動作しています。
次にPopfileの設定とOutlookExpressの設定をします
POPFile設定
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