POPFilサーバ側の設定

タコのアイコンから「POPFileUI」で管理画面を起動します

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バケツの設定タブを選択します。「Personai」と「Unclassified」の「件名の変更」のチェックを外します。さらに「Spam」だけ「隔離」にチェックを入れます。

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好みの問題ですが使いやすいように変更してもいいと思います。
「1ページに表示するメールの数」と「履歴を残す日数」を増やしすぎると動作が重くなる様な気がします。
「POP3ポート番号」も設定した「123」になっていることを確認します。

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「リモートマシンからのHTTP接続」と「リモートマシンからのPOP3接続」を「はいに変更」しておきます
セキュリティ向上のためにパスワードも設定しておきます

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サーバー機以外のパソコンからのアクセスはブラウザでサーバのローカルアドレス「http://192.168.0.**:8080」でアクセスできます。
しばらくは管理画面から「Personai」「Unclassified」「Spam」を手動で振り分けます。だんだんと精度が上がりますので根気よく学習させてください。
最終的にはほとんど自動化されます。

Outlook側の設定

Outlook Express のメニューより「ツール」->「アカウント」を選びます

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POPFile を使用するために設定を変更するアカウントを選び、「プロパティ」をクリックします。

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「サーバー」タブを選択し「受信メール (POP3)」と「アカウント名」の値をメモします
「受信メール (POP3)」の値をサーバのローカルIP「192.168.0.**」もしくはドメイン名(LAN内で名前の解決ができている場合)に変更します。
「アカウント名」の値は元の「受信メール (POP3)」の値と元の「アカウント名」とをコロンでつなげた値に変更します。元の「受信メール (POP3)」の値がmail.netで「アカウント名」がinfoだとすると、新しい「アカウント名」はmail.net:infoとなります。パスワードはそのままでOKです

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次に「詳細設定」タブを選択し「受信メール (POP3)」のポート番号を変更します。通常は「110」番になっているかと思います。POPFileとの通信するポートをサーバ側で変更しているので設定した「123」番に変更します。

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「OK」をクリックし、「閉じる」をクリックします。
振り分けしたい全てのアカウントに同様の設定を繰り返します。
電子メールが POPFile を経由してメールソフトに配信されるのを確認してください。

#POPFile が起動していないと、電子メールは受信されないので注意してください

スパムは件名に「Spam」が入るようになるのでメーラー側で任意のフォルダに放り込まれるように設定しておいてくださいね




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