WHR-G54ルーター設定手順
# 今までこのBUFFALOのWHR-G54をADSLにて使用してきましたが現在Bフレッツに移行したためこのルータは無線LAN用のアクセスポイントに変更しました。ADSLにて自宅サーバを構築する上での参考にしていただければと思いますBフレッツルータPR-200NE設定(2007/03追記)
無線LANの設定やセキュリティ設定項目もありますがひとまずサーバ構築に必要なLAN側の設定とWAN側の設定とアドレス変換(NAT)についての説明のみ記載します。
このアドレス変換(NAT)はサーバーを構築する以外にも、特定のアプリなどで特定のポートを使って通信する場合に有効な設定です。要するにクライアントに対してのポート開放を意味します。 (IPアドレス等私の設定している数値ですので必要な方は別の数値に置き換えてください)
LAN側の設定
LAN側のIPアドレスの設定ですが192.168.0.1、サブネットマスクを255.255.255.0とします。次にDHCP機能ですが必要無い方は無効にしてかまわないと思います。無線LANの環境の場合知らない人が勝手にIPを取得してネットワーク接続する可能性もあるわけですのでセキュリティを高めるには使用しないほうが無難です。
「使用しない」にチェックします。

サーバ機のIPアドレスを手動で192.168.0.2に固定で割り当てます。あらかじめサーバ機のMACアドレスを調べておきます。調べ方はコマンドプロンプトから
ipconfig/all
を実行すると下の画面になります。ボカシ入れてますが赤丸の部分がMACアドレスになります。

「手動割当設定」に使用させたいIPアドレス(サーバーのIPアドレス192.168.0.2)とMACアドレスを入力し「追加」ボタンを押しますと下の「リース状況の表示」に追加されます。あらかじめ接続するPCがあれば同様に一台ずつIPアドレスとMACアドレスをを追加します。

WAN側の設定
WAN側の設定ですがプロバイダから与えられた通りグローバルIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバアドレスを指定します。
アドレス変換
# wwwサーバ-80番、メールサーバSMTP-25番、POP3-110番を使用することを前提に進めます。アドレス変換ですがまず「使用する」にチェックします。
「WAN側のIPアドレス」を「エアステーションのWAN側のIPアドレス」にします。
「プロトコル」の「TCP/UDP」にチェックを入れ「任意のTCPポート」にして「任意のポート」の欄に使用するポート番号(wwwサーバなら80、メールサーバSMTPなら25とPOP3なら110)を入力します。
「LAN側のIPアドレス」を「手動設定」にして192.168.0.2(サーバー機のIPアドレス)を入力し追加ボタンで設定します。

アドレス変換テーブルに追加が完了すれば下の図のように表示されます。

FTPなども使用するのであれば必要に応じて同様の手順で追加してください。
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