WHR-G54をブリッジにして無線LAN環境を構築

Bフレッツに移行したのでメインのルータがPR-200NEに変わりました。PR-200NE設定
今までBUFFALOのWHR-G54をメインで使用していたので無線LAN環境も兼ね備えていたわけですがPR-200NEで無線LANを使用するにはNTTからオプションでカードをレンタルしないといけません。
毎月300円位かかってしまうので今まで使用していたBUFFALOのWHR-G54を有効利用しブリッジで接続し無線LAN環境を作りたいと思います。

設定変更に使用するパソコンとWHR-G54のLANポートをLANケーブルで接続します。
この時パソコンのネットワーク設定は「IPアドレスを自動的に取得する」になっていることを確認しておきます。
(ルータ側でDHCPが有効になっていない場合手動で「192.168.1.10」等に設定しておく必要があります)

(IPアドレス等私の設定している数値ですので必要な方は別の数値に置き換えてください)

WHR-G54 ブリッジ接続手順

まずWHR-G54の管理画面に入ります。

ブラウザで「192.168.1.1」または今まで使用していたLAN側のIPアドレスにアクセスしてください。
ユーザ名は「root」(これは固定されている)
パスワードは自分が設定したものを入力してください。

whrg54bridge設定図1



LAN側のIPアドレスの固定

ログインできたら左側メニュー画面から「LANポート」をクリックします。

whrg54bridge設定図2



「LAN側IPアドレス」を任意のIPで固定します。
(PR-200NEのアドレスに合わせてください)
「DHCPサーバ機能」を「使用しない」にチェックします。
「確認」をクリックし設定を反映します。

whrg54bridge設定図3



ゲートウェイとDNSの設定

左のメニューから「DHCPサーバ」をクリックします。
(この設定はしなくても動作すると思いますがなんとなく気持の問題)

whrg54bridge設定図4



「指定したIPアドレス」にチェックを入れDHCPが動作しているルータのIPを入力します。
(ここではPR-200NEのIPです)

whrg54bridge設定図5



「設定」をクリックし反映させます。

whrg54bridge設定図6



無線LANのセキュリティ

無線LANを使用する場合セキュリティを高めておかないと知らない間に第三者に無断で接続を許すことになります。無断で使用されるだけならまだいいのですが、同じネットワークに繋がれるのでウイルスに感染させられたり不正アクセスの踏み台にされるのは避けたいことです。WEP位は最低でも設定しておきましょう。
左メニューから「無線」をクリックします。

whrg54bridge設定図7



「WEPを使用する」にチェックを入れWEPのキーを設定します。
WEPはマンションなんかだと知らないうちに隣の家のアクセスポイントに接続したりされたりすることも想定してセキュリティー上最低でも設定したほうがいいです。

whrg54bridge設定図8



さらに接続できる無線LAN端末を限定する場合「無線パソコン制限」の「制限する」にチェックを入れます。

whrg54bridge設定図9



チェックを入れた場合左メニューの「無線パソコン制限」をクリックします。

whrg54bridge設定図10



接続を許可するパソコンのMACアドレスを手動で登録すれば登録した端末以外は接続できなくなりさらにセキュリティはアップします。

whrg54bridge設定図11



以上でブリッジの設定は完了です。
これでPR-200NEでルーティングしWHR-G54で無線LANの機能のみを使用できる状態になります。
WEPも設定してあれば最低限のセキュリティは確保できたかと思います。





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